藤子不二雄A 展
今日から伊勢丹で開催されている藤子不二雄A 展に行く。展示会はナマ原稿満載で、本物の‘もぐろふくぞう’や‘魔太郎’と対面し、感動する。‘もぐろ’のオッサンに直接「ドォーン!!!!」とヤられるのは、なかなかの迫力でした。グッズ大好きっ子である吾輩の目的の半分はグッズショップで、本日は魔太郎ポストカードをお買い上げ(つれ合いはA先生の落書きポストカードを購入)。観賞後、A先生と中川家のトークショーが始まるまでの間に大急ぎで本イベント企画のスタンプラリーを行い、オリジナルノートブックをゲット!(先着10000人とのことなので、まだの人は急いでください)トークショーは京都駅ビルの大階段スペースで行われ、季節はずれの強風のためカラダの芯まで冷える。
さて、藤子不二雄バナシになると絶対に話題になるのが、「F or A」どっちが好き?というヤツ。吾輩の場合は、その時の気分でコロコロ変わります。今は完全に「A」気分です。2、3年前に出版された『藤子不二雄論/FとAの方程式』(米沢嘉博)に、「子供の時はFの作品に親しみ、思春期にはAの作品に熱中し、大人になると再びFに戻る」てなことが書かれていて、なるほどと納得したおぼえがある。ということは、吾輩はまだ思春期の真っ直中という訳であります。はっは〜ん!!これで身長が伸びきっていないことにも合点がいきました。
まぁ、そんな訳で家にある『魔太郎がくる!』をペラペラ読んでみる。「コノウラミハラサデオクベキカ!」って叫んではいるものの、相手は何も悪いことをしておらず、単に魔太郎が嫉妬に狂っているだけのケースが多いことに驚く。そういえば、ハットリくんのあの瞳孔が開いた顔は、完全に我を失っている。ケムマキの悪戯も冗談にならないレベルだと思うのですが…。A作品の登場人物って、度が過ぎていて、ツッコミたくなりますね。
そう言えば、今話題の石場防衛庁長官って、A作品に登場する「ボコボコに殴られた人」のような顔をしている。
posted by ichio : 19:13 | comments (0) |