ドットにタマげる

このお姿を前にして何が言えましょうか。

行ってまいりました、草間彌生展。吾輩、会場中に溢れる点々が先生のカッと見開いた目玉に思え気持ち悪くなり、更に「水上の蛍」なる空間に入り、先生の頭の中に迷い込んだ気分になって気が狂いそうになりました。

※この日記をエントリーしようとしたら画面が変なことに。文字数が少ないとトラブることが分かり、草間先生にちなんで「●・●・」で埋めようとしたら更にメチャメチャな画面になり焦りました。やはり何か得体の知れない凄い力がはたらいています。