KITSCH PAPER

HOME BOOK DAIRY MOVIE MUSIC ETC
Oh my Buddha!It is such a wonderful site that it's unbelievable.
2005年02月05日

『少林寺三十六房』

050205.jpg先日、久々に『少林寺三十六房』を鑑賞。この作品、クンフー映画の名作と言われながら、ついこの前まで一度もソフト化されていなかったというから驚きです。こういう懐かしの映画を観るとたいがい「あれっ、こんなオモんなかったっけ?」と落胆するものですが、これは初めて観た時よりも今の方がダンゼン楽しく観ることが出来たので、やっぱり名作なんでしょう。
何てったって、設定が最高。第一房から修業を始め、師範から合格をもらうと次へ進むことができ、三十五房クリアするとクンフーマスターになれるという、まさにゲーム感覚をいち早く取り入れた作品なんです。だからして「んなアホな」という修業があっても、こっちは面(房)クリのため主人公に感情移入しているもんだからまったく気にならない。いや、アホな修業ほど燃えるのである。
吾輩のお気に入りは手首強化の房。先に重いフンドウの付いた長い竿があり、この一番端を片手で持ち上げ鐘をつくという修業なんですが、ただ鳴らすだけでなく坊さんが叩く木魚のリズムに合わせなきゃダメなんです。しかも徐々にスピードアップするというかなり意地悪なもの。あぁ、吾輩もこの木魚を叩く坊さんになりたい!チョケたヤツが来たら、狂ったように速打ちして手首を破壊してやろうと思ってます。

posted by ichio : 01:05 | | trackback (0) |