「Directors Label」第二弾
去年発売されて話題になった「Directors Label」の第二弾が登場。このシリーズ、映像クリエーター別にプロモーションビデオやテレビCMなど様々な映像作品を収録したものなんですが、これがすこぶる面白い。第一弾は旬のクリエーター三人衆(スパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリー、クリス・カニンガム)でしたが、今回は大御所クラスのクリエーターも加えたラインナップ(マーク・ロマネック、ジョナサン・グレイザー、アントン・コービン、ステファン・セドゥナウィ)。
前回発売時は景気良く三人一気買いしましたが、今回は懐具合がどうにも追いつかずジョナサン・グレイザーのみGET。選んだ理由はリチャード・アシュクロフトの「A song for the Lovers」とジャミロクワイの「Virtual insanity」が収録されていたから。どちらもカッコよく思わず真似てみたりしたのですが、これが悲しいまでにさまにならない。一応‘ホモサピエンス’という一緒のカテゴリーに入っていますが絶対に別の生き物だと痛感しました。
今回のシリーズでは作品の他に出演者のインタビューも入っていてなかなか見応えがあります。「Virtual insanity」の部屋が動くあの映像、吾輩はてっきりCGだと思っていたのですが、ご苦労なことにホントに壁を動かしていたんですね。あと、ニック・ケイブが自分の作品をケチョンケチョンにけなしているのも見所のひとつ。まぁこんだけ褒めておいて何ですが今回の第二弾、前回と同じ価格設定なのにかなりのボリュームダウン。儲けに走ったのでしょうか?と言いつつステファン・セドゥナウィも買ってしまいそうです。
※最近、スケベ関係のスパムメール攻撃を受けているため、しばらくの間コメント機能を停止させてもらいます。ところで‘スパムメール’の名前の由来って、『モンティ・パイソン』のコントだったんですね。ちょっと前にクイズ問題作成の仕事をしていて知りました。