念仏寺でフォトセッション
先日久しぶりの休みということで、はりきって嵯峨にある愛石 念仏寺と近所の達磨寺へ行く。念仏寺は仏師でもある西村公朝さんのお寺で、1200体のカワユイ石像の羅漢がひしめいている和み寺として知られています。いやホント凄いですよ、ここは。写真のように石で出来た1mくらいの羅漢さんが外にボコボコいてはるんです。羅漢さんには苔が生えていて完全に周りの景色に同化している。置かれているというよりも地面から生えているといった感じなんです。姿かたちも一体一体違っていて、中にはリーゼントをしている50'sな羅漢さんや寝そべってスケベ笑いを浮かべている羅漢さんなんかもいたりします。観光シーズンということもあり辺りは多くの人で溢れかえっているのに、ここに訪れる人はほんのわずか。東寺や三十三間堂のようにド派手な要素はないですが、かなりのおすすめスポットです。
羅漢さんとのフォトセッションを済ませた後、今度は達磨寺へ。ここは名前の通り境内のそこかしこにダルマさんが祀られているのですが、中にはコケシや日本人形なども紛れていてる。このユルさ加減はダルマさんのピースフルな精神を表していると解釈。「お前、何か感じ違うけど仲間によせたるわ」といった感じなのでしょう。早速、このモンド寺を写真に収めようとしたら、いきなりバッテリーがダウン。しかたなくこれまたユルい吾輩の頭のみにダルマの大群をインプット。
まぁこんな具合にはんなり休日を過ごした訳ですが、念仏寺からの移動中に和んだ心を叩き起こすサイコ・アパートを発見。是非ともお部屋探訪してみたい…。