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2007年02月04日

吹っ切れたスタローン

070204.jpgシルベスター・スタローン、いよいよ脂がのってきましたね。
『ロッキー6』に『ランボー4』ですか…。ここまで開き直られると、気持ちいいです。ロッキーなんてウシ殴るらしい。
どっちみちガッカリするのは分かってるんですが、それでもやっぱり気になるのが80's育ちの性。
それにしてもロッキーとランボー、今さら誰と戦うのでしょうか?秒殺されるので、やめておいた方がいいと思うんですが。
マッチョ路線でいくとどうしても厳しいので、ここは視点を変えることをオススメしたい。ロッキーは近所の中学生と闘い(そしてボコられる)、ランボーは間違って老人ホームを襲撃してしまうなんていうのはどうでしょう。(老人ホームに大佐が入っていたりすると尚良い)
どうしようもない中坊にボコボコにされて‘エイドリア〜ン!!’と叫ぶ、これこそが正しいロッキーのあり方だと思います。
さて、2大ヒーローを演じるスタローンの出演作の流れを見ると、なかなかおもしろい。キャリア初期は演技派なんていう肩書きに憧れを持っていたものの、『ロッキー3』あたりで筋肉ヒーローに開眼。以来、目先を変えて数々のヒーローを演じて絶頂期を迎える。しかしここで天敵シュワルツェネッガーがダダッダッダダ!と出現。そしてだんだんと彼の後追いをすることに。『刑事ジョー ママにお手上げ』に涙した者は少なくないはず。しかし50を過ぎて今回のセルフコピー計画に行き着き、前人未踏の領域へ。
これはみんなバカにせず、あたたかく見守るべきです。
ところで、スタローン、シュワルツェネッガー、エディ・マーフィーと、80年代のドル箱スターをはがい締めにしていたブリジット・ニールセンは、今どうされているのでしょうか?

posted by ichio : 01:21 | | trackback (0) |