どっちがリアル?
街を歩いていて、「あっ!この人の顔、マンガでみたことある!」と思う場合、そのほとんどが藤子不二雄Aか古谷実のマンガに登場する顔だと思いませんか?この二人の共通点は、人の嫌な部分が表情にあらわれる瞬間をとらえることに秀でていること(古谷実の描く表情なんて、もう神業レベルに達しています)。そしてキャラクターの性格なんかも、「おるおる、そういうヤツ!」のオンパレード。
そういえば何だかこの二人、作風も似てきているような気が。藤子不二雄Aの優れた作品は中編に多く、古谷実も『稲中』以降中編マンガ家としての資質を遺憾なく発揮しています。
CG満載の『ターミネーター2』よりアナログばりばりの『ターミネーター』の方がリアルなように、吾輩にとっては『アキラ』や『甲殻機動隊』よりも断然、藤子A&古谷の方がリアルに感じます。えっ?例えが古いですか?!
comments
test2
Posted by: at 2006年01月30日 11:35