「おふくろさん」
もつれてますねぇ、森進。‘おふくろさん騒動’、ホントどうでもいいですが、ついつい気になってしまうのはなぜでしょう?
「あいつにはもう歌わせない、いや歌う資格などない」
「そんなこと今さら言われても…でも一応謝っときます。スンマセン」
「謝るなら直接詫びを入れに来んか、バカ者が!」
「青森まで行ったんですけど、いはりませんでした」
何をやってるんでしょうか、この人たち。どうせなら、『リーサル・ウェポン』のラストみたいに、雨の中殴り合いをしたらいいのに。K-1よりよっぽどいいバトルが見られると思います。
それにしても森進はいろんな人ともつれますね。吾輩のヘッドホンのコードよりも酷いもつれ具合だわ。きっと、何事にも一言足りない人なんでしょうね。(これは自分にも思い当たるところがあるので笑ってばかりはいられない)
あっ、今、森進と川内センセを仲直りさせる方法を思いつきました。今年の紅白に川内センセを審査員として呼んで、森進が「おふくろさん」の歌詞を変えて謝罪の気持ちを歌ったらいいんじゃないの。たぶんこれで解決です。
関係ないですが、ジョン・レノンの名曲「Mother」、日本語にすると「おふくろさん」ですね。
comments
余談ですけど、クシャミをしそうになって
直前で止めると、誰でも森進一の顔になります。
吉幾三が「おふくろ、オレに歌わせろ」と、かつての国際プロレスのように乱入してきましたよ。
自分のクルマが目の前でレッカーに持っていかれた時も、森進顔になりそうな気がします。
トラブルの結末よりも、
僕は、川内先生のゴージャスな耳毛が
どういう生えかたをしてるかが非常に気になるので、
カメラはしっかり真横から映してほしいです。
耳毛は大御所の証でしょ。
自分に都合のいい話しか聞こえなくなるようです。
毛はたぶん鼓膜から生えていると思います。
あの耳毛、抜くとどれぐらい痛いんでしょうかね。
いつもその事を考えてしまいます。
鼻毛を抜くどころの痛さじゃないでしょうね。
だからあそこまで育ててしまったのかも。