世界陸上を見て思ったこと

世界陸上も無事閉会。陸上、やっぱりおもしろいですね。（ちなみに吾輩は学生時代、陸上やってました）しかも最近はキャラの立っている選手が増えて、見ていて楽しい。
バタバタしていてほとんどテレビ放送は見られなかったのですが、ニュースなんかでチラッと見た世界陸上や陸上全般の印象をザザッと殴り書きしてみます。

●「せりく」って言うな ●毎度のことですけど、織田のテンションに戸惑います ●毎度のことですけど、織田、今回もテーマ曲歌うんですね ●美人が多いんじゃないの（日本人除く）〜不細工スポーツベスト3は、バスケットボール・ソフトボール・サッカーってとこですか ●ワキ毛ボーボーの女子選手が激減（ワキフェチの吾輩としてはちょっぴり寂しい） ●室伏が野武士に見える（そこらへんのK-1選手より強いと思います） ●ゲイ選手ってゲイ？ ●朝原選手を見るとあっちの方のアサハラを思い浮かべてしまいます ●‘やりました！日本新記録ッ！！…ですが予選敗退’って、どう？ ●ジェレミー・ウォリナー、カッコいい！ ●エレーナ・イシンバエワ、キレイ！（ワキの青さがセクシー） ●福士選手のキャラと顔がどうしても受けつけません ●男子10000mのベケレ選手、すご過ぎ ●競歩の山崎選手、かわいそ過ぎ ●競歩のデッドヒートってかなりトンマ ●‘64億人/1位’みたいなフレーズ、いちいちうっとうしい（吾輩が小学校の時は世界人口45億人って習ったんですが、ちょっと人口増えすぎです） ●素足でスニーカー履いている人は消臭対策してるんでしょうか？ ●日本人選手の拍手要求のゼスチャーに違和感をおぼえます ●外国人選手が閉会式まで残ってくれていると何だか嬉しい（閉会式、かなり悲惨な内容だったらしいですね）

そんなこんなで、できたら年に1度くらいはワールドクラスの大会を日本で開催してほしいですね。